HP製作進まない・・・

少女少年Ⅲで今日思いついたネタ
 
設定
場所は村崎さんの家
みずきが村崎プロデュースではない
アヤカとユリにゆずきが男だとばれていない
 
ユリ「大変、たいへーん、ゆずきちゃん、アヤカちゃん、聞いた!?」
ユリがゆずきとアヤカのいる居間へ駆け込んでくる。
ゆずき「どうしたの?」
ユリ「あの白川みずきが男だったんだってーー!!」
アヤカ「ええ、知ってるわよ」
ゆずき「う、うん、たった今、TVでやってたし…」(ビクビク)
ユリ「でも、ビックリしたよねー、あの白川みずきが男だなんて、なんかショック」
アヤカ「しっかし、偽の可愛さで騙していたなんて許せないわね」
ゆずき「で、でも、白川みずきは可愛いって言われ続けてたんだし、男だと分かっただけでそこまで騙していたわけじゃ…」(実は自己弁護)
ユリ「でも、同じ可愛いにしても男と女じゃ違ってくるんじゃない?」
アヤカ「そーよ。女みたいな顔の男なんて気持ち悪いだけよ、そう思わない?」
ゆずき「あはは…そーかな…」(傷ついてる)
ユリ「そーかな?あたしはそうは思わないけど、男の子でも女の子より可愛い子がいても良いと思うし」
ゆずき「ユ、ユリちゃん…」(喜んでいる)
ユリ「でも、あたしは恋人には絶対したくないなー。女の子みたいに可愛い男の子なんて…くすくすくすくす」
アヤカ「そうよね…うふふふふふふ」
アヤカ、ユリ共に笑う
ユリ「あれ?どうしたのゆずきちゃん。机に突っ伏したりして」
ゆずき「(オレ…ここの暮らし大丈夫かな?)」
 
とりあえず…ゴメンなさい…