自己完結

 昨日とは全く違うことを書きます。
 つい先日まで、あまりにも評価待ちの妹が多いことに、色々悩んでましたが……
 購入したゲームで、まだ評価に加えていない実妹 - kijakuの日記
 ネガティブムード - kijakuの日記
 今日、悟ったというか、開き直ったというか……とりあえず、気にしない事にしました。
 未評価妹の数も多いことだし、需要の高い高評価な妹を重点的に書いたほうがいいのかなと思いましたが、今更、ウチのサイトでそれを考えるのはおかしいような気がしたので。
 考えてみると、ぶっちゃけウチのサイトって最初から需要なんて気にしてなかったような……
 例えば、フリーゲームの妹を数多く紹介していますが、それらをこのサイトで見て、1人?あるいは2人以上の人が、実際にプレイしたのかどうか非常に怪しいです(笑)
 でも、フリーゲームの妹に関しては、例え需要がゼロに近くとも続けたいと思っているので、続けます。
 知名度の極端に低い妹ゲーに関しても掘り出して書いてみたいし。
 それに、去年、丸1年かけてやったあんな人気投票コンテンツも需要を気にしていたら、続けられませんでしたし。
 
 しかしながら、お気に入り度の高い妹の事をもっと書きたいと思うのは事実なのですが、その場合、書き上がった後で、その書評を気に入らずお蔵入りにしてしまう率の高さは異常なので……。
 本当に気に入った妹のことは書きにくい……。
 そこあたりは、書きやすさのバランスを考えて書いていくことにします。
 
 そもそも、こんなことを悩んでしまったのは、「めっちゃママ」「しぃしー貧乳姉妹」「少女の道草ピコ〜淫・妹・Baby〜」とあまりにも低評価な妹の事を連続して、取り上げたうえ、更には「りんかねーしょん☆新撰組っ!」という、どう評価していいのか分からない妹を延々と悩んだ末、結局納得がいかない紹介文を書いてしまったことにあります。
 こんな状況じゃ、自分のスタイルに疑問もつわ……。
 
 低評価な妹の事ばっかり書いても、(自分が)面白くないのは確かなので、ここまで連続して書くのは止めようとは思います。
 ……低評価な妹を書評すると言う事は、再プレイもしなければいけないのである意味自分に対する拷問でもあるし。
 書評にしろゲームにしろ楽しみながらやらないと…